ここ数年の夏場の花壇は「花と野菜の混植花壇」。春の1年草を抜いたあとに、料理に使えそうなハーブや実ものをあれこれと植えています。 ただいまの花壇の植物をアトランダムにご紹介します。 ミニトマト 夏場に欠かせないのがミニトマト。うちではグリーンカーテンとしてトレリスに這わせるように植えています。 花の種類が豊富であればあるほど、棲みつく虫も多様になります。 たとえば、キク科(学名 Asteraceae)のブラックアイド スーザン (オオハンゴウソウ)、コーンフラワー、コスモス、マリーゴールド、ジニア (百日草)。 セリ科(学名 Apiaceae)ではニンジン、コリアンダー、ディル、パセリ。 アブラナ科(学名 Brassicaceae)のナスタチウム (キンレンカ)やニワナズナなど比較的育てやすい野菜で、パブリカ、シシトウなど品種も非常に多い。鉢植えでも育てられます。 ジャガイモ スペースがあればぜひ育てたい野菜です。種イモの切り口には灰をまぶしておくと腐りにくいです。 キュウリ 世界一育てやすいんじゃないかと思う野菜 パソコン教室とジュニアプログラミング教室のスタディpcネット旗の台校 花壇 野菜